食品加工・製造加熱装置

酒かん器 ES-1

参考価格
58,300円

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

商売繁盛の秘訣は何といってもスピディーできめ細やかなサービスです。

気軽に置けて用途も広く、しかも経済的



容量:徳利(直径65mm) ×8本

※排水バルブなし

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

全自動煮炊加熱撹拌機 AFB-300/450

全自動の粒あん専用煮炊き攪拌釜です。 煮炊き~渋切~排水まで全自動で運転可能 <製品の特長> 特長① 異物混入の恐れがありません     攪拌軸が下からの駆動のため、完全密閉蓋ができます。     天井からの落下菌や、外部からの異物混入を完全に防止することができます。 特長② 粒あんに最適、つやの輝く美しい仕上り     本機の熱板は平らですので、     熱伝導が平均して居りますのでヘリ焼けがありません。     上記は底部(二重)と側面部(二重)に別々に入れ、     それぞれバルブで調整しますので余分な蒸気が要りません。     粒あんの粒を潰さない攪拌にこだわっています。 特長③ 長年の経験から生まれた理想の回転羽根     ステンレスSUS304の打ち出しの羽根で、ムラなく、     撹拌できるように設計されています。     やわらかいあん、硬練りのあん共々均一の製品に仕上ります。     特にあんの種類により廻転を変える為すべての機種に無段変速機を標準装備。       最適な攪拌スピードで攪拌できます。 特長④ 作業効率性UP     渋切は釜内下部から排出できるため、     釜を傾斜させる角度が小さくて済むため、作業性が良い。     製品の取出し口は大きく、     取り出し時の傾斜角度も小さくて済むため容易に取出せます。 特長⑤ 使い易さが抜群,良質の餡を練り上げる     餡の粒子を壊さずにじっくりと練ることができるので、口どけの良い、     さっくりとした「餡」が作れます。 <用途> 生あん、つぶあん、ようかん、キャラメル、ジャム、ゼリー、きんとん、カスタードクリーム、 フィリング、ソテー、野菜・肉炒め、佃煮、でんぶ、ソース、スープ、タレ、各種煉りあん、 きんとん、フォンダン、でんぶ、ルー、カレー、求肥、ハンバーグ、佃煮、化学薬品類、味噌

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

煮炊釜/業務用小型圧力調理器 OPCH-40

業務用圧力調理の3つのメリット 1.時短 圧力調理は、鍋内を高圧にすることで煮込み時間を大幅に短縮することが出来ます。さらに圧力調理では、大豆などの豆類調理において下処理(一晩かけて水に浸す工程)が不要になります!     2.ガス代の節約 圧力調理では、調理にかかる時間・沸騰までの時間が短いことと、火を止めた後の予熱で調理するという大きな特徴があります。これによって、火を使う時間が断然短く、ガス代の節約につながります。     3.旨味とやわらかさ 野菜であれば、短時間での高圧調理から素材本来の味を引き出して、少しの味付けでもそのままでも十分なくらいの甘味を感じさせます。 お魚は、普通の鍋では出来ない”骨まで柔らかく仕上げる”ことが最大の強みです。同じくお肉は、かたまり肉の調理において短時間でとてもやわらかくなります。また煮込むのに使った水分にはうまみが溶けこみ、そのまま使える煮だし汁にもなります。 業務用圧力鍋の選び方 ・熱源 業務用圧力鍋には、「電気圧力鍋」と「圧力鍋」という2つがあります。電気圧力鍋は”電気”を熱源としており、圧力鍋の方は”ガス”を熱源にしています。   電気圧力鍋の方は、スイッチを入れたら後は自動で調整がされて、誰でも使いこなしやすいという特徴があります。一方で圧力鍋の方は、鍋の様子を確認しながら適宜圧力を調整していく必要があります。 ・圧力のかけ方 「おもり式」は、圧力がかかった際に”シュッシュ”という音と共に蒸気がおもりを押し上げながら、鍋内の圧力を適正に保つ構造となっています。蒸気を発する音は、調理スタッフへの火力調整の合図にもなります。 「スプリング式」は、圧力がかかった際にスプリングによって圧力がかかったことを知らせるピンがあがる構造となっています。圧力の調整は簡単ですが、音での知らせはないので調整のタイミングを逃しやすいため少し上級者向きです。 業務用圧力鍋の進化版!? 業務用圧力調理に関心はあっても、火力の調整やタイミングが難しいといったお悩み、蒸気の吹き出しが怖い…など課題があるかとも思います。 そのような場合に知っていただきたいのが『業務用圧力調理器』です。 熱源の違う圧力鍋のいいとこどりであり、その上こうだったら...を叶えた、まったく新しい業務用の圧力調理 器です。 煮込みの時間を大幅に時短! 圧力調理器の特徴である、高圧の調理により、 煮込み時間の大幅な短縮が出来ます。 さらに、圧力調理では大豆等の豆類調理において、一晩かけて水に浸す下処理が不要になります! <大豆を6リットル煮る調理の場合> 普通の鍋の場合 180分 ▶ OPCH-40の場合 80分 誰でも簡単に使える圧力調理器 圧力調理は圧力がかかることにより高い温度を実現します。ただ高すぎる温度での長時間の煮込みは煮崩れの原因となり、 圧力の度合い、適温を維持出来るかで料理の出来上がりが左右されます。 圧力調理OPCH-40では、どなたでも使えるように<自動温調モード>と<タイマーモード>の2つのモードから調理が出来ます。 これを使うだけでガス代※1を大幅に節約 年間20,966円のガス代削減! <大豆を6リットル煮る調理※2の場合> ●普通の鍋 1回のガス使用量 0.74㎥×ガス単価120.32円=89円 1ヶ月(21日間):89円×21日=1,869円 1年間:1,869円×12ヶ月=22,428円 ●圧力調理器 OPCH-40 1回のガス使用量 0.18㎥×ガス単価120.32円=21円 1ヶ月(21日間):21円×21日=441円 1年間:441円×12ヶ月=5,292円 製品仕様・特長 製品仕様 品目/品名 煮炊釜/業務用小型圧力調理器 形式名 OPCH-40 設置方法 常設型 外形寸法 460×601×555(mm) 重量 32.7(kg) 最大調理量 調味液含む18ℓ(※豆調理は6ℓまで) 適用ガスグループ名 都市ガス 13A ガス消費量(最大/弱火力) 8.7/2.5(kw) 点火方法 連続スパーク点火 安全装置 立消安全装置/異常過熱防止装置 ガス接続 10A 水、湯接続 無 電源 AC100V/15W 50/60Hz

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 省エネ対策

解決できる課題

関連キーワード:

焙煎機 小型 コーヒー 焙煎機 小型 ガス 回転 釜 自動 炒め 機 シリコン ラバー ヒーター パラソル ヒーター 加湿 暖房 機 ノンオイル ヒーター デスク パネル ヒーター ゴマ 焙煎